ディオマーレもとい周辺国含めた大陸そのものが神の御座す土地。
神力が強い土地には特殊能力を持つ人間が生まれやすく、特別な土地として恐れられる。それでも極小数のため、特殊能力者は良くも悪くも畏怖の対象になりやすい。
世界的に見て、ディオマーレ含めた大陸はそう大きくないが力が絶大である理由の大半はその土地の人々による信仰心の強さ。
他国からも人の入りが多い西部の海辺の街は犯罪者も多い。マレブランケの本拠地がある。
南部は比較的安全圏
北部にはネーレ家の跡地
東部にはビアンキ家の跡地
各地方には管理している領主がいる。領主によって地方の性質は異なるため、別の国のようにも感じるほど。
ディオマーレにおいて、全ての事柄には神々が関わっている。運命を司る神、豊穣を司る神、生死を司る神といったもので具体的でありつつもどこか抽象的部分もある。よって、この世は全てにおいて神の管理下において生きているとされている。
差し込む陽光も、夜の訪れも、豊穣も、繁栄も、死さえも。
神は実体がなく、人間の目に触れることはない。介入しては行けないはずだが、気まぐれで介入される時もある。
生死の神
生死の境を水平線に見立て、境に立つ者を水平線のような異界に呼び込む。生死の狭間に迷い込む、という風に表すことが多い。人の形をとり、現世に未練を残している者たちに問いを投げる。そこから生を長らえるか、はたまた終わりを迎えるのか、それは全て神のさじ加減。